


<公演概要>
第36回下北沢演劇祭参加作品
劇団おぼんろ 第27回本公演『ヂャスヴュラ』
作・演出:末原拓馬
日程: 2026年2月12日(木)〜15日(日) 全7ステージ
会場:下北沢本多劇場
〒155-0031 東京都世田谷区北沢2丁目10-15
全ステージ入場無料!
完全投げ銭制!
<タイムテーブル>
2026年
2月12日(木)18:30
2月13日(金)13:00 / 18:30(★Blu-ray収録日)
2月14日(土)13:00 / 18:00
2月15日(日)11:00 / 15:00
全7ステージ
全席指定
開場は開演の45分前。受付開始は開演の1時間前。
一般発売受付期間:12月13日(土)正午開始予定
上演時間:約2時間15分予定
※チケットは基本入場無料。終演後に言い値での投げ銭チケットになります。
お客様は事前にお席だけご予約してご来場いただき、チケット代は当日投げ銭になります。終演後に語り部またはスタッフが持っているいいね投げ銭ボックスにお客様が感じた金額を投げ銭していただきます。
※2月13日(金)は終日収録用カメラが入ります。
※本公演ではバリアフリー対応として障がいをお持ちのお客様に当日上演前に台本のお貸し出しをいたします。ご希望のお客様は事前におぼんろ制作部までご連絡いただきますようお願いいたします。
※車椅子でご来場されるお客様はお席の準備がございますため、チケットご予約前におぼんろ制作部までご連絡いただきますようお願いいたします。
おぼんろ制作部 obonro.info@gmail.com
<語り部>

タミッケル
末原拓馬

ザビギジン
さひがしジュンペイ

ホーホメッグ
わかばやしめぐみ

ロンリ
高橋倫平

ヤドガダラ
井俣太良

モリノコセ
塩崎こうせい
<あらすじ>
昔々、はたまた未来かあるいは現在か。
人類が絶滅し、雨がめったに降らず、生命が生き延びるには厳しい世界で、小さな動物たちは肩を寄せ合って生きていた。
<ヂャスヴュラ>というのは、その島の連中が眠ったときに見る夢に出てくる巨大なヘビ。
それが恐ろしかったという者もいれば、美しかったという者もいる。
この蛇の夢の恐怖で自ら命を立つ動物が後を絶たないのが、この島だった。
「これ以上、夢を見ないように」
長男カエルのザビギジンは、末っ子カエルのタミッケルと共に、生き物を「乾眠」へと誘い財産を奪い取る詐欺蛙に成り果てていた。
「あいつはどこへ行った?」
そう、彼らカエルは三兄弟。真ん中カエルのロンリと共に、かつては井戸の中で暮らしていた。
「お前らは世界を変える蛙だ」
父代わりのイモリ、モリノコセが語りかけると、カエルたちは奮起する。
ここから見える月はわずか4分58秒。ここから飛び出せばよもや一晩中月の姿を見られるかもしれない。
闇雲な努力の末、日に日に高く飛び上がれるようになったカエルたち。
「届けぇぇぇーーーー!!!」
井戸の縁を掴むと、三匹揃って初めての世界に足を踏み入れた。
しかし、眼前に広がるのは思いもしない光景。荒廃し干からびかけた大地だった。
ぶっきらぼうなヤドカリのヤドガダラに連れられて、人間の残した巨大な建物に着く。そこではたくさんの生き物が、険しい顔をし、身を寄せ合っていた。
彼らは口々に言う。
「今日もヂャスヴュラの夢を見た」
この島にはどうしてか雨が降らない。干上がっていく池、色を失った木々、そして巨大な蛇――ヂャスヴュラの悪夢。
そんな彼らを救う雨乞いの儀式の歌を歌う、片翼のフクロウ、ホーホメッグ。
「恐れるな まだ見ぬその夢を 忘れるな あの夜のその夢を」
儀式を続けたある夜、降り出した大粒の雨。湧き上がる歓声の中、末っ子カエルは心に決める。
「ねぇ僕ら兄弟を弟子にして!」
世界のあらゆるものが彼らを包む。
そんな、海を知ったカエルの物語。
<チケット発売情報>
全席指定
※ご予約時にお選びいただけます。
チケット一般発売:2025年12月13日(土)正午開始
予約用URL:https://livepocket.jp/t/obonro27th
かんたん予約を受付開始しました。お席はお選びいただけません。
当日受付にてご予約のお名前をお伝えください。
【千秋楽2月15日(日)15:00の当日券のご案内】
①以下のGoogleフォームより2月15日(日)10:00までにお申し込みのお客様に先着順でキャンセル待ち整理券番号を割り振りさせていただきます。当日【開演15分前まで】に受付に整理券を受け取りにお越しください。
https://forms.gle/pyd8RMu2wucZhWKe6
②Googleフォーム締め切り後は、当日の13:45〜13:55までにお並びのお客様を対象にキャンセル待ちの整理券の順番の抽選を行います。整理券番号の発表は14:00です。
③それ以降の受付時間にお越しのお客様には先着順で整理券を配布いたします。 上演5分前よりキャンセル待ちの整理券番号順にお席にご案内させていただきますので整理券をお持ちのお客様はそのお時間までに劇場入り口にお戻りください。 尚、キャンセル待ちの整理券をお持ちの場合でもお座席にご案内できない場合もございますので予めご了承いただきますようお願いいたします。
★ おぼんろメルマガ会員/公式LINE会員先行予約 ★
2025年12月12日(金)19:00開始
※予約用URLを12月12日(金)18時と発売時刻にメルマガと公式LINEに配信します。
ご希望の方は是非事前にメルマガまたは公式LINEにぜひご登録ください。
▶︎メルマガ登録:https://m4-v2.mgzn.jp/sys/reg.php?cid=H405031
▶︎公式LINE登録:https://lin.ee/s8RLlfH
※チケットはオンラインチケットのみとなります。
購入後QRコードが届きますのでそちらのQRコードを当日劇場受付スタッフにご提示いただき、ご入場いただきます。
※座席はご予約時にお好きな席をお選びいただけます。チケット購入サイトまたは下部の座席表をご参照ください。
【重要】
開演5分前までにご来場されなかった場合にはキャンセル扱いとさせていただき、お席を解放させていただきます。遅刻される場合には必ずおぼんろ制作部 obonro.info@gmail.com までご連絡くださいますようお願いいたします。
【事前準備のススメ】
今回のチケット予約システムはLivePocketになります。会員登録をされていない方は事前に会員登録をお済ませいただきますと、チケットのご予約がスムーズです。ぜひご準備ください。
◆LivePocket会員登録 https://livepocket.jp/login
◆LivePocket使い方 https://livepocket.jp/help/about

【世田谷区にお住まいの方へ】
本公演は下北沢演劇祭に参加作品のため、世田谷区にお住まいの方への特典として
限定デザイン缶バッチをご用意しております。
当日ご来場された際に住所のご確認できるものをご持参いただき、専用の引換ブースにてご提示ください。
「本公演は全ステージ入場無料・投げ銭制です」
おぼんろは、かつて路上でお芝居をしていた頃から、
「観た人の心が動いた分だけ、物語への想いを託してもらう」
という“投げ銭”の文化を大切にしてきました。
舞台は誰かの心の中で完成する——
その信念を、今も変わらず胸に刻んでいます。
おぼんろの旅は、街の片隅から始まりました。
雨の日も風の日も、路上で物語を紡ぎ、
通りがかる人々が心を寄せ、掌の中の小銭で想いを託してくれました。
そのやり取りが、私たちにとっての“演劇”の原点です。
劇場での上演となった今も、
「心が動いた分だけ、届けたい想いを託してもらう」
——そのならわしを大切にしています。
今回おぼんろは全ステージ投げ銭公演というチャレンジをします。
1人でも多くの人に物語を届けるために。
あなたの大切な人ともにぜひ劇場へお越しください。
<STAFF>
脚本・演出:末原拓馬
舞台監督:芳谷研
舞台美術:竹邊奈津子
照明: 阿部将之(LICHT-ER)
音響: 前田規寛(ロア)
衣装:村瀬夏夜
ヘアメイク:川村和枝(p.bird)
振付:結樺レイナ
演出助手:山﨑絵里佳
キービジュアル/パンフレットスチール:Shin Ishikawa
舞台写真:三浦麻旅子
宣伝・グッズディレクション:大庭利恵
グッズ・パンフレットデザイン:門倉徳映
制作プロデューサー:小宮凜子
制作:松下知夏 制作協力:新妻野々香
当日運営:筒井未来
主催:劇団おぼんろ


